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置賜紬

置賜紬

作り手の情熱と山形の自然・風土が織りなす
気品あふれる置賜紬

 置賜紬は、山形県の置賜地域で生産される米沢草木染(米沢市)、長井紬(長井市)、白鷹紬(白鷹町)の総称で、8世紀初め、養蚕の発達とともに興り、米沢藩中興の祖 上杉鷹山公(1751〜1822年)が殖産興業の一環として奨励したことによって本格的に発達した伝統的な地場産業です。
 県花“紅花”による「草木染紬」、全国でも極めて稀な板締染色技法による「白たかお召」、明治時代に隆盛を誇った「古代米琉絣」など、伝統に基づく独特の織物が県産繭や県内製糸にこだわりながら、精巧な手仕事により生産されています。

認定基準(地場産業型工業分野)

  • 高い品質:高品質な産品の製造・徹底した品質管理体制の整備
  • 安全性・安心感への配慮:製造者情報の提供・製造、流通過程の明確化
  • 山形の自然、歴史・文化の継承:歴史・文化資源の活用
  • 山形の技術・技法の伝承:技術・技法の維持向上
  • 環境への配慮:環境に配慮した原料、製造方法

 

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