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なぜ山形で食べられるようになったの?
かつて中山町長崎付近が最上川舟運の終点だった頃、荷物はここで降ろされ、背負われて各地へ運ばれていきました。しかし、船から人への荷物の受け渡しはスムーズにはいかず、船頭たちは何日も運び手を待つこととなりました。その間船頭たちは、すぐそばにある老松に鍋を掛け、積んできた棒だらと、小塩でとれた里芋をいっしょに煮た「いも煮」をして待っていたそうです。これがいも煮のはじまりともいわれています。この他にも、収穫を感謝する行事に由来するなど様々な説が伝わっています。
どうして体にいいのかな?
いも煮の主役ともいえる里芋には、他のイモ類と比べて塩分の取りすぎを抑えるカリウムが多く含まれています。また、食物繊維も豊富なため、コレステロールを取り除いたり、整腸作用に効果があるといわれています。いも煮は濃い味付けに関わらず、低カロリーの里芋とこんにゃくを使用しているためさっぱりといただくことができます。栄養をたっぷり含んだいも煮を食べて、山形の味を満喫。
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