旬の特集:[山形のあったか鍋・汁]すき焼き

すき焼き

なぜ山形で食べられるようになったの?

すき焼き写真 最高級の牛肉の生産地として知られる山形。それは良質な牛を育む環境と、全国にその名を広めたエピソードがあったからでした。明治初期、米沢興譲館で教鞭をとっていたチャールズ・ヘンリー・ダラス氏が一頭の牛を横浜に連れて帰ります。
仲間に振る舞ったところ評判が良く、これがきっかけで全国へ向けて売り出されることとなりました。ダラス氏が愛した山形の牛肉は、牛肉本来の味を楽しめる牛肉料理・すき焼きとして親しまれています。

どうして体にいいのかな?

 牛肉には、人間が必要とするタンパク質やビタミン類などの栄養素が多く含まれており、疲れたときのエネルギーの補給源として効果的。また、体内ではつくることのできない必須アミノ酸を含み、貧血予防の鉄分も豊富となっています。牛肉は熱を加えることにより、食欲を増進させる香りと旨味が出てきます。同時に、消化しやすくなり栄養の吸収率がアップします。

<材料・作り方>
山形牛・白菜・春菊・ねぎ・ごぼう・しいたけ・えのきだけ・豆腐・しらたき・割下(醤油、酒、砂糖、水※お好みで味噌もどうぞ)

1熱した鍋に脂をひき野菜などを入れる。
2材料が浸るくらいまで割下を入れる。
3煮えてきたら肉を入れ、色が変わったら食べ頃。溶き卵につけて召し上がれ。