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なぜ山形で食べられるようになったの?
万病防止と邪気払いを意味する正月行事・七草。その行事食として七草粥が食べられていますが、春の七草をそろえることのできない雪国では、七草粥のかわりに納豆汁が食べられていました。また、冬期間の蛋白の摂取と日照不足を補うためにも利用されていました。先人たちが厳選した具の数々、生活の知恵が造り出した郷土の味を試してみてはいかがですか。
どうして体にいいのかな?
冬の郷土料理・納豆汁は、昔から消化が良くからだが温まる汁物として親しまれてきました。高たんぱく、低脂肪で胃腸にやさしい納豆を使用している納豆汁は、整腸作用や肝臓障害防止に最適。また、ビタミンA・ビタミンCをほとんど含まない納豆と、ビタミンA・ビタミンCを多く含むねぎや味噌を組み合わせているためバランスもよく、いもがらやこんにゃくなど健康に良い食材も豊富に入っています。
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