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山形鋳物は、平安時代の康平年間(1060年頃)、源頼義が奥羽平定のため山形を転戦した際に従軍した鋳物師が山形市内を流れる馬見ヶ崎川河畔の砂・土質が鋳造に適しているのを発見し、この地に留まったのが始まりとされ、以後、山形城主 最上義光(1546〜1614年)が城下町をつくり鋳物師を保護してから産地として発展しました。
日用品から美術工芸品、精緻な機械部品に至る幅広い製品が特徴で、山形市内の「銅町」や「鋳物町」には多くの工房が集積し、伝統的な技法と高い技術に裏打ちされた様々なものがつくられています。
認定基準
- 高い品質:高品質な産品の製造・徹底した品質管理体制の整備
- 安全性・安心感への配慮:製造者情報の提供・製造、流通過程の明確化
- 山形の自然、歴史・文化の継承:歴史・文化資源の活用
- 山形の技術・技法の伝承:技術・技法の維持向上
- 環境への配慮:環境に配慮した原料、製造方法

