山形県教育旅行誘致協議会主催の研修会11月13日(金)

新たな時代の教育旅行を考える~コロナ禍における「選ばれる教育旅行」と山形モデルの構築に向けて~

山形県教育旅行誘致協議会主催による、「新たな時代の教育旅行を考える」研修会を 11月13日(金)にホテルメトロポリタン山形において開催いたしました。

観光関係者など約30人が参加し、前半は、ヤマガタデザイン株式会社(鶴岡市)街づくり推進室マネージャー 長岡太郎氏から、「山形庄内をモデルに、未来にときめく社会を創る」と題し基調講演いただきました。長岡氏からは自社におけるSDGsの取り組みと将来のビジョン並びに地域への社会貢献についてお話がありました。

後半は、山形大学学術研究院大学院 理工学研究科担当 助教の高澤由美氏をファシリテーターに迎え、講演いただいた長岡氏と、東武トップツアーズ山形支店 支店長 後藤輝大氏、教育旅行受入団体である田舎体験塾つのかわの里(戸沢村)事務局の沼澤吉己氏3名によるパネルディスカッションを行いました。
旅行会社の立場である後藤氏からは、他県の教育旅行受入と体験メニューの事例を交えながら、学校が望む納得できるコンテンツ等付加価値があれば、さらに魅力的なデスティネーションになるとの提言がありました。
受入団体としての沼澤氏からは、地域を越えた広域連携による受入の可能性や、「やまがた森林(モリ)ノミクス」をテーマとしたSDGs教育旅行の実践例を紹介いただいたほか、コロナ禍における安心・安全な取り組みとして、保健所監修による受入マニュアルの整備と情報共有について説明いただきました。
長岡氏からは、地域や企業・団体が連携し「ストーリー」を創ることが、山形県全体の魅力発信につながるとの提言がありました。
会場の参加者からは、自ら課題を見つけて解決する力を育む「探究型学習」とSDGsを掛け合わせた「山形モデル」教育旅行の実施に向け、「デジタル化の時代だからこそ、人と人とのふれあいやつながりが求められており、『山形のおもてなしを学ぶ』ことも山形の強みではないか」等の意見がありました。

【問い合わせ】
山形県教育旅行誘致協議会(公益社団法人山形県観光物産協会 内)
(電話)023-647-2333
(FAX)023-646-6333
(メール)manabi@yamagatakanko.com

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