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くつろぎと癒しを感じる優しい光

次世代の光「有機EL」はどんなモノ?

有機ELは「有機化合物」に電気を流すとそれ自体が発光する現象。
最近では、次世代の光としてスマートフォンやテレビのディスプレイに使われているほか、より自由な用途やデザインが可能になるため各分野から注目を集めています。

凄い!有機EL-薄い・軽い・曲がる!全面体が光るからデザインが自由!

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こんなところで使われている有機EL

オフィス

太陽光に近い光なので、くつろぎやおもてなしの場に!
目に優しいのでデスクワークにも!

YUKI HANA-18

YUKI HANA-18
山形県庁知事室(山形市)

有機EL手元灯

有機EL 手元灯
村山市役所(村山市)

美術館・博物館

紫外線を含まず、発熱が少ないため、展示品の劣化防止に一役!
有機ELは自然光に近い光で作品本来の色彩を再現!

有機EL-展示ケース

有機EL-展示ケース
山形県立博物館(山形市)

美術工芸品照明

美術工芸品照明
紅花資料館(河北町)

アミューズメント

有機ELを使ったディスプレイ展示。
有機ELのやさしい光が新鮮な驚きと美しさを演出!

LINA LIGHT FALL

LINA LIGHT FALL
リナワールド(上山市)

OLED ART OF OE

OLED ART OF OE
テルメ柏陵(大江町)

食品販売店舗

熱をほどんど放出せず、食品に熱ダメージを与えない!
生鮮食品のディスプレイにも活用されています。

冷凍ショーケース照明

冷凍ショーケース照明
米澤紀伊國屋(米沢市)

ちょっと質問!有機EL Q&A

 
どうして「有機EL」といえば山形なの?
 
平成5年に山形大学工学部の城戸淳二教授が、世界で初めて白色に光る有機ELの開発に成功。それまでは青、緑、赤(光の三原色)に光らせることはできても、白に光らせることは難しいとされていました。この世界的発明を機に、山形県は米沢市に有機ELを研究・開発する「有機エレクトロニクス研究所」を設立。山形県では、有機ELの技術を有機EL照明に応用しようと、企業、大学、行政が連携して研究開発に取り組み、世界に先駆けて多彩な有機EL照明の製品を生み出しています。まさに山形生まれ、やまがた育ちの有機EL照明。山形県では有機EL照明の産地化を目指してさらなる研究開発を進めています。
 
「有機EL」照明はメイクもしやすいの?
 
紫外線を含まない有機EL照明は肌にも優しく、自然光に近い光のため、肌がやや暗めに見えてしまう蛍光灯や青白く見えるLEDと違って、本来の肌色がよくわかります。
有機EL照明は光が大きく広がり顔全体を照らすため、有機EL照明付きの鏡を使えば、メイクの厚塗りなどを避け、本来の肌色を確認しながら仕上げることが出来ます。

有機EL商品ラインナップ

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